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禅椀 下地 仕上げ

刷毛での下地を撮り忘れました~。で、ヘラ付けの仕上げの下地です。まず、外側。へらで延ばして粗付け。次に刷毛で延ばします。出来るだけ均一に。ここでいかに薄く均一化で仕上がりに影響しますので、丁寧に。横方向だけではムラが出来ますので縦方向にも刷毛は、毛が短くしかも立てて使っているのが判ります?薄く付けるコツですね。で、もう一回横に刷毛を通します。次は、口の部分をカタチ作るためにヘラで切掛け(細く一本下...

禅椀

進んでいます。前回は布着せでした。惣身付けは画像を撮り忘れてしまいました。今回は布上と端さきに2辺地糊下地をヘラ付します。前ロットでは、端先には2辺地は施さず3辺地からでしたが、布を着せない分今回から増やしました。しかし、口周りは少しで厚く感じてしまうポイントなので、強度にあまり違いが無く、バランスが崩れるようなら次回は省きます。木はトチなんで要らないかなぁ…とも思いますが。ヘラ付は微妙な厚さのコ...

布着せ

禅椀の布着せです。トチの木 竪挽きの木地を選んでいます。前からトチの木のしなやかさ、柔らかさが好きでよく選んじゃいます。硬いケヤキなどもいいんですがね。内の底(見つけ)と裏底に麻布を着せます。ちょっと粘りの強い糊漆で貼り付けます。因みに、着せるというのは器を擬人化して呼ぶんですね。器の口の部分は布着せなしです。ここはかなりコストにかかわる部分です。強度は下地で確保します。コスト対効果です。この部分...

木地

木地がいろいろ届きました。今日は、仕事を進める前のバラつきの修正。特に薄手の渕は、下地をするごとに雪だるま式に分厚くなりますので気を使います。今回も出来た木地も、箱を開けて一番気になる部分でした。重ねると右が修正後、左が修正前。重ねたときに”前”は『ポコッ』という感じですが、”後”は『フワッ』と吸いつく感じです。画像で見ても余り違いは分かりませんね。並べると右が”後”で左が”前”。これは見ても判るんじゃな...
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